音をツールに子どもの学び場を。
音をツールに人を育てる。
エッキミュージックサロンのキーワード。
楽器練習は、集中力と根気が必要です。
「練習しなさい」と言って素直に練習できる生徒は少数派。
できなくて嫌気がさした時
寄り添って、練習に付き合う「同志」が必要です。
未就学児や小学生は特に、諦めないで粘って、結果を得る
「成功体験」が多いほど、メンタルも強くなる傾向に。
中学生や高校生も、意外に寄り添いが必要です。
我々講師はそんな彼らの表情を汲み取り
アメとムチで導いていきます。
涙した日も、怒って譜面を投げて講師に叱られた日も
あとから全部、笑い話。
一緒にいるから、大丈夫。もう少しやろうよ。
この一声が、子ども達の可能性を無限に広げていくのです。