「ポロ」が大切。
レッスンを続けていると、具体的なお悩みが出てくること、
大人も子どもも関係なく、お悩みは出てくるみたい。
レッスンが終わってから「小指が痛い」と訴えてきたキッズ。
担当の先生にはなかなか言いづらくて、
次のレッスンが終わってから、「ポロ」を聞いた講師が「先生、
先生から的確なアドバイスをもらって、
ちょうどお年頃になってくると、
そんな時には他の講師が助け舟を出すこと、よくあります。
講師同士、チームワークで生徒さんを見守っています^^
話しやすい講師に、これからもどんどんポロっとこぼしてね!